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保育士のおすすめ転職先を解説するほいてん
保育関連職 or 異業種?

保育士からの転職先、幼稚園教諭ってアリ?!おすすめな理由と免許取得方法

皆さんこんにちは!保育士の転職先をご紹介しているほいてんです。

保育園や保育士辞めたい!もう転職したいとお考えですか?

保育士は低賃金、長い拘束時間、持ち帰りの仕事、行事前の休日出勤、女性ばかりの職場ということで人間関係があまりよくなかったり…。

離職率も10%と他の職業に比べたら高い傾向にあるようです。

「でもこの仕事は好き」「できれば保育士を辞めたくない」「子どもと接する仕事がしたい」と悩んでいる皆さんに、今回は朗報があります!

保育士から幼稚園教諭に転職しちゃおう!というお話です。

このブログでは保育士の転職先を紹介しているので、転職先をほかの保育関連職や一般職に決めたいという方はぜひほかの記事も読んでみてくださいね。

たくさんのおすすめな転職先のメリット・デメリットなどを解説しています。


▼保育士の転職にはこちらのサイトも参考にしてくださいね。

30代、保育士、転職したい…。気になる転職理由や求人の探し方 保育士の転職なら保育のすすめ

【保育士の転職先】保育士資格、3年以上の実務経験があれば幼保特例制度で簡単に幼稚園教諭免許が取れる?!

保育士からのおすすめ転職先、幼稚園教諭

幼保特例制度とは、認定こども園法の改正によって創設される「幼保連携型認定こども園」で働く「保育教諭」を確保するための制度です。

保育教諭は、「保育士資格」と「幼稚園教諭免許状」の2つの資格を有していることが原則となりますので、どちらかの資格を有し実務経験のある方に限り、不足分の資格を通常よりも少ない学習負担で取得することができるよう設けられました。

(引用:幼保特例制度を利用して幼稚園教諭免許をゲット!幼保特例制度とは?


実は2015年4月から5年間だけ、このような制度が認められているんです。

通信大学を利用すれば、学校に通わずに半年から1年ほどで幼稚園教諭資格が取得できちゃうんです!

ちなみに、勤務経験の対象になる施設はこちら。

“認定こども園、認可保育所、幼稚園併設型認可外保育施設、へき地保育所、「認可外指導監督基準」を満たす認可外保育施設”

3年かつ4328時間以上の勤務経験があれば、幼稚園教諭免許を取得できるチャンスがあるので、ぜひ確認してみてくださいね。

そしてそして、この特例制度を利用すると!

なんと通常より少ない8単位の取得し、各都道府県教育委員会の教育職員検定に合格することにより、幼稚園教諭免許状が授与されます!

この特例制度は2020年の4月まで。

特例制度を受けて幼稚園教諭免許を取りたい!と思った方は、ぜひお急ぎ下さいね!

これで転職先に「幼稚園教諭」の選択肢を増やすことが可能になります。

ぜひ2020年の4月までに行動するのをおすすめします!


幼稚園教諭免許の取得、思ったより簡単…?と思いませんか?

保育士資格だけでも確かに十分ですが、幼稚園教諭の資格を持っていれば更に可能性が広がります。

さらに結論からいいますと、保育士資格だけでも保育士を続けていくことは可能です!

これから幼保一元化が進み、保育士と幼稚園教諭の資格が一体化する可能性はあります。
今国で話し合われているのが“こども士”というもので、近い将来2つの資格を合わせたこども士という資格に変わる可能性はあります。

その時になれば保育士資格のみの保育士は、例えば単位を取る等何らかの対策が必要になってくる可能性はあります。

(引用:保育士資格だけじゃだめ!?私が後から幼稚園教諭免許を取得したわけ

このように少子化や教育水準の均等化、サービスの効率化に伴い、今後幼保一元化が施行された場合、保育士は幼稚園教諭資格を、幼稚園教諭は保育士資格を取得しなければならなくなるかもしれません。

そのときにまた特例制度が実施されるかはわかりません。

なのでこの機会にぜひ、幼稚園教諭免許を取得することをおすすめします


保育士からの転職先に、幼稚園教諭の選択肢を

皆さん、もちろん保育士と幼稚園教諭の違いに関してはご存知だとは思います。

でも、ぜひもう1度おさらいしてみませんか??

改めて幼稚園教諭の仕事をご紹介していきます。

保育士の転職先は幼稚園教諭がおすすめ

幼稚園教諭は保育士と違って、まず子どもを預かっている時間が極端に短いのは皆さんご存知ですよね。

幼稚園で子どもを預かる時間は、大体どこの幼稚園でも9時~13時。

幼稚園の教育時間は4時間と決まっているのでこのようなスケジュールになっています。

8時 出勤-スケジュールの確認や申し送り。

8時半 お迎え-バスで子どもたちを迎えに行きます。このバス当番は持ち回りなので、毎回同乗するわけではありません♪

       登園した子どもは各自10時まで自由に遊ばせます。

10時 朝の会-朝の歌を歌ったり出席を取ります。その後は教育カリキュラムに則って授業を始めます。

12時 昼食-手を洗って食事の準備から。食事の介助や食事中の指導も幼稚園教諭のしごとです。

13時 食事を食べ終えれば、また自由に遊ぶ時間。幼稚園教諭は子どもの連絡ノートを書いたり、一緒に遊びます。

14時 送迎-子どもたちをバスで返す時間です。保護者とのコミュニケーションも。

15時 園に戻って掃除や事務作業、職員会議など。イベントの準備なども行います。

17時 退勤

保育園と比べるとお昼寝の時間や園長保育がないので、メリハリのある働き方が出来ると感じます。

事務作業の時間がしっかり取れ、残業や持ち帰りの仕事の頻度が少ないよう。

保育士と比べると授業があるのでちょっと仕事内容にギャップがあるかもしれませんが、特例制度を使ってしっかり勉強すれば問題ありません♪


▼保育士におすすめな転職先、幼稚園教諭の仕事内容はこちらからも確認できます。

保育士の転職先。保育園以外の転職先。保育園以外で活躍しよう! | 【経験者に聞きました】保育士を辞めたい辛い。どうするべき? | 保育士【求人プロ】

保育士のおすすめ転職先◇幼稚園教諭の給料は?

保育士の転職先は幼稚園教諭がおすすめな理由

そして気になる、保育士が転職先に幼稚園教諭を選んだ際、給料に関してはどのくらい変わってくるのでしょうか?

平均年収を調べてみました。

2017年の厚生労働省の調査によると、

保育士:339.7万円

幼稚園教諭:337.7万円

幼稚園教諭に関しては、2016年度の年間賞与額が64.5万円だったのに対し、2017年度は63.0万円と、1.5万円ほど下がっています。

一方保育士の方は、2016年度は58.8万円だったのに対し、2017年度は65.8万円と、大幅にアップしたことがわかります。

年収に換算すると12.6万円ほど上がったことに加え、保育士の年収がわずかに幼稚園教諭の年収を上回る結果となりました。

2017年度から新たに始まった、キャリアアップ研修による処遇改善の影響が表れていると言えるでしょう。

(引用:幼稚園教諭と保育士の月収・賞与・年収・手取り

実は幼稚園教諭と保育士の年収は特に変わりはありません。

なので保育士から幼稚園教諭に転職した際のメリットといえば、やはり時間に余裕が出来るということでしょうか。

ゆったり自分のプライベートも充実させながら働きたい!という保育士の方には、幼稚園教諭という転職先はとってもおすすめです。


▼保育士のおすすめな転職先、幼稚園教諭にもデメリットが。こちらを御覧ください。

幼稚園教諭からの転職先におすすめの職種と今の職場を上手に辞める方法を解説

保育士から幼稚園教諭に転職先をお考えの方、ぜひ特例制度を使って免許取得してみてくださいね。

幼稚園教諭という転職先は保育士にとってはおすすめ

保育士からのおすすめな転職先を紹介する記事なのに、最終的に特例制度を紹介する記事になってしまいました。

ですが今後のことを長い目で見てみると、きっと保育士資格だけではなく幼稚園教諭免許も取得していたら、大きなメリットになると思います。

転職以外の場面でも活躍するはずです。

また、学校教育と保育を一体的に提供する「認定こども園」もありますが、就職のためには原則として幼稚園教諭免許と保育士資格の両方が必要になります。

今後、認定こども園で働きたいと思うときが来るかもしれませんし、ぜひこの機会に幼稚園教諭の免許も取得してみてください。

保育士から幼稚園教諭への転職も、自分のプライベートな時間を死守したい!という方にはぜひおすすめなので、併せて検討してみてくださいね。

それでは!


▼保育士におすすめな転職先、幼稚園教諭の求人はこちらからお探し頂けます。

幼稚園教諭の求人一覧|ジョブメドレー 幼稚園教諭求人一覧|求人情報ナビ

▼保育系職種への転職をお考えの方はこちらのサイトも参考にしてくださいね。

保育士の転職先にはどんなところがある?ベビーシッター、施設、事業所内保育など
【保存版】保育士の転職先まとめ!保育士はどこに転職するのがおすすめ?