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保育士のおすすめ転職先を解説するほいてん
保育関連職 or 異業種?

保育士から転職おすすめの転職先、病棟保育士とは?

皆さんこんにちは。保育士の転職先をご紹介しているほいてんです!

保育士から転職を考えてる皆さん、転職先についてはいかがお考えでしょうか?

「もう保育士として一般の保育園で働くのは疲れてしまった。」「人間関係が悪いのも賃金低いのも、長時間拘束されてプライベートが楽しめないのも嫌!」

そんな方、多いのではないでしょうか?

でもせっかくの国家資格である保育士資格や、保育士として働いた経験を捨ててしまうのはもったいないですよね。

保育士が一般企業で働く際、保育系専門学校卒であっても他の分野ではあまり評価されないため、高卒と扱われることが多いようです。

なので今回は保育士の経験や資格を活かせるおすすめの転職先、「病棟保育士」についてご紹介していこうと思います!

次の転職先をお探しの皆様、ぜひ選択肢の1つとして「病棟保育士」を検討してみてくださいね。


おすすめな転職先◇病棟保育士とは?

保育士の転職先でおすすめなのは病棟保育士?

病棟保育士とは、病院に病気や怪我で医療施設に入院している子どもたちの保育をする保育士のことを言います。

病棟保育士(医療保育士)とは、病院などの医療機関で働く保育士です。

 病気やケガで入院中の子どもの保育を担当します。

 小児病棟での勤務が一般的で、0~18歳くらいまでが対象年齢です。

 「病棟保育士」と「医療保育士」には厳密な違いはありません。

 しかし、医療機関によっては、看護の分野でも役割を担う保育士を「医療保育士」と呼ぶ場合があります。

 ただし、あくまで「保育士」であり、医療行為には携わりません。

(引用:病棟保育士(医療保育士)の仕事内容とは?求人の傾向について

このように「病院で働く」といっても医療に携わることはありませんので、特別必要な資格もなく保育士資格のみ取得していれば簡単に転職することが可能です。

では次に、そんな病棟保育士の仕事内容を解説していきます。


▼こちらでは病棟保育士の1日のタイムスケジュールも掲載しています。

今、大人気の病棟保育士!!その魅力と転職するコツは?

おすすめな転職先◇病棟保育士の仕事内容は?

保育士からの転職先、病棟保育士

病棟保育士の仕事内容はというと、基本的に一般の保育士と変わりはありません。

朝8時~9時頃出勤し、看護師や同じく病棟保育士から連絡事項を共有されたあと、順番にベッドを回って挨拶やお話、体調に余裕がある子どもはプレイルームで遊びながら保育をします。

体調が思わしくない子どもや、集団保育が難しい子どもに関しては個別に保育を行っていきます。

また、看護師や医師との今後の治療方針についての会議に、病棟保育士も同席する機会もあります。

一般の保育園と違う点といえば、医師や看護師など医療従事者との連携、衛生面の徹底をすることではないでしょうか。


おすすめな転職先◇病棟保育士は医療従事者との密接な連携が必要

おすすめな転職先、病棟保育士

病棟保育士は、怪我や病気で入院している子どもたちの保育が仕事。

保育をするにあたって、その子どもの容態や体調の変化にしっかりと気づけなければなりません。

先程”医療知識は必要ない”と述べましたが、多少はその子どもの病気や怪我のことを病棟保育士として働く上で、順々に理解していかなければなりません。

朝のミーティングや院内のカンファレンスに病棟保育士も同席し、病気や怪我の状態を把握しておきます。

また保育士として、何か気になることがあれば積極的に共有していくことが大切です。

できればコミュニケーション能力をしっかり身につけている方が、病棟保育士に向いていると言えます。


おすすめな転職先◇病棟保育士は衛生管理の徹底が必須

おおすすめな転職先、病棟保育士

そしてもう1つ、病棟保育士として院内で働くことにおいて大切なこと。

それは衛生管理の徹底です。

入院している子どもたちは病気や怪我で免疫力が落ちていることが多く、感染症を起こしてしまうことが多々あります。

なので病棟保育士は感染症予防のため、衛生対策を徹底することを求められます。

もちろん、一般の保育園でも子どものおもちゃや食器、施設内の衛生管理はしっかり対策されていたと思います。

しかしそれ以上に気を使わなければならないのが、病棟保育士の仕事です。


また、その他には、入浴の介助。

一般の保育園では排泄の介助はもちろんありますが、入浴の介助ってなかなか機会はないですよね。

そして保護者へのフォロー。

病棟に入院している子どもの保護者もまた、子どもと同じように不安を抱えています。

病棟保育士も医師や看護師と同じように、保育士の観点から保護者へのフォローも行います。

病棟保育士に転職すると、そのようなまだ経験したことのない業務を経験することも出来るので、あなたの保育士としてのスキルアップもできちゃいます。


おすすめな転職先◇病棟保育士のメリット・デメリット

では次から病棟保育士を転職先として選ぶメリット・デメリットをご紹介していきます。

まずはメリットからどうぞ。


おすすめな転職先◇病棟保育士のメリット

保育士から病棟保育士への転職はおすすめ?

それでは次に、病棟保育士に転職した際のメリットを挙げていこうかと思います!

転職先に病棟保育士を選ぶとこんなメリットが★

ぜひ参考にしてみてくださいね!

・医師や看護師も一緒に働くので人間関係が閉鎖的ではない

・福利厚生がしっかりしているので休みが取りやすい

・看護師など、多く助成が働く現場なので産休や育休から復帰しやすい

・医療法人が母体となるため、一般の保育園よりも給与が高め

病棟保育士は運営母体が医療法人の場合があります。


医療法人が運営母体だと、一般の社会福祉法人運営の保育園に比べると給与が高かったり福利厚生が充実している傾向にありますので期待していてください♪

また、医療機関には看護師や医療事務などで助成が多く活躍しています。

なので女性の産休、育休が制度が浸透しており、その後の職場復帰もしやすいようです。

そしてなにより、保育士の職場あるある「人間関係がよくない」。

こちらも医療現場で働く病棟保育士なら周りには女性だけではなく男性の医師やスタッフも。

院内ではいろいろな専門のプロが集まっているため、風通しのよい職場であると言えるでしょう!

人間関係でお悩みの保育士さんは、転職先に病棟保育士を選んでみてはいかがでしょうか???とってもおすすめですよ。


おすすめな転職先◇病棟保育士のデメリット

おすすめな転職先、病棟保育士とは?

そして、転職先に病棟保育士を選んだ場合のデメリットはこちら。

いいことばかりではないのが転職。あなたはこのデメリット、いかがでしょうか?

・体調の急変がある

・責任が重い

・保育施設として用意されている場所が狭い場合がある

・求人数が少ない

そもそも病棟保育士は求人があまり多くなく、競争率が激しくなってしまうのがデメリット。

こちらのサイトでは…

病棟保育士(医療保育士)の求人は、あまり多いとはいえません。

なぜなら、病棟保育士(医療保育士)の配置義務はないからです。

子ども達が入院可能な小児病棟があり、かつその患者の不安やストレスを軽減させるために病棟保育士(医療保育士)の設置をサービスとして提供している病院は、その数自体が多くないからです。

また病棟保育士(医療保育士)は残業がなかったり、福利厚生に恵まれており、さらには保育士業界の中でも高給な職種なため、人気が高く、一般的なオープンな求人ではなく、縁故や紹介などで採用が決定することも少なくありません。

(引用:病棟保育士(医療保育士)の仕事内容とは?求人の傾向について)


しかも、病棟保育士になれても子どもとの別れなど責任感を重く感じる場面が一般の保育士より多くあるかもしれません。

更に突然容態が急変してしてしまう子どもを目の当たりにすると、最初は「怖かった」とおっしゃる病棟保育士もすごく多いです。

徐々に慣れて落ち着いて対応が出来るようにはなりますが、最初のうちは驚いてしまうかもしれませんね。

その他には、保育施設として使われる部屋が十分に確保できていない施設もあるので、保育に少し工夫が必要かもしれません。

あなたの保育士としての経験やスキルの見せ所ですね!


おすすめな転職先◇病棟保育士はいかがでしたか?

皆さん、病棟保育士という仕事はご理解頂けましたでしょうか?

病棟保育士を転職先に選ぶと、メリット・デメリットはもちろんありますが、経験という点では一般の保育士として働いているよりもスキルアップは可能になると思います!

ぜひ入院中の子どもたちの心のケアと保育を担う、病棟保育士という転職先も視野にいれてみてくださいね!

このような点から、今回は病棟保育士をおすすめしてみました。


▼おすすめな転職先、病棟保育士の求人はこちらから探せます。

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それでは♪

▼その他、保育業界以外の転職先をお探しの方はこちらも参考にしてみてくださいね。

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