保育士のおすすめ転職先を解説するほいてん
保育関連職 or 異業種?
企業内保育士は給料が高い?働きやすい?おすすめな転職先の理由とは
皆さんこんにちは!保育士のおすすめな転職先を紹介しているほいてんです!
保育士を辞めたい!と感じたことがある方、いらっしゃいますか?
保育士は昨今、”低賃金”、”長時間労働”、”人間関係”、”キャリアアップ”など、様々な問題が露見してきました。
政府も保育士のキャリアアップ政策や処遇改善案などなど、様々な政策を打ち出してはいますが今すぐに保育士の労働環境がよくなるわけでもなく…。
保育士さんも先行きが見えず、「いつ良くなるの?」「もうそろそろ辞めたい」と不安になっているのではないでしょうか。
そんな頑張る保育士の皆さんに、今回は保育士だけど保育園では働かない!
「企業内保育士」についてご紹介しようと思います。
保育士おすすめ転職先◇企業内保育士とは?
企業内保育士とは、皆さんもご存知の方は多いと思うのですが簡単に紹介していきますね。
企業内保育士は…
産後のお母さんが早く職場できるように、また仕事をしながら育児をすることができるようにと企業側で用意した保育所のことを企業内保育所と言います。
企業内やその近隣に用意されているので、女性からすれば、そういった施設がある企業というのは働きやすいと感じるでしょう。
企業内保育所を企業側が用意するということは、今働いている女性従業員の為というだけではありません。
子供がいても安心して働けるようになることで、会社への満足度も増し会社への貢献の度合いも高まるでしょうし、求人をかけた際のイメージアップにも繋がるため、優秀な人材を確保できるといったメリットもあります。
今、待機児童問題で働きたいのに働けない女性がたくさんいることがクローズアップされています。女性が働ける環境を作ってあげることも日本を背負って立つ企業の使命という風に考えられるようになりました。
その企業内保育所は、2015年4月に施行された「子ども子育て支援新制度」の認可保育所等~地域型保育事業~事業所内保育事業に分類されていましたが、平成28年度からスタートした新制度で「企業主導型保育事業」が加わりました。
この企業主導型保育事業は認可外保育所に分類され、自治体を通さずに助成金が出る新しいカテゴリーの施設です。
(引用:保育士に人気の「企業内保育所」とは?保育の特徴や給料、求人について)
このように企業内保育園は企業の近隣に併設されていて、その企業で働くお父さん・お母さんの子どもを通わせることが出来る保育園のことを指します。
最近どんどん企業内保育園を開設する企業も増えてきて、その分企業内保育園で働いてくれる保育士が必要となっています。
ちなみに企業内保育園はいくつかの種類に分けられます。
・単独設置型
単独型は自社の社員の子どものみを受け入れている保育園
・地域開放型
自社の社員の子どもと、その地域の子ども対象にしている保育園
・共同型
1.1社が保育園を設置し、その近隣やグループ企業が共同で利用する保育園
2.複数の企業で保育園を設置し、共同で利用する保育園
保育士からのおすすめな転職先、企業内保育がなんとなくどんなものか想像できましたでしょうか?
それでは次に、企業内保育士のお給料やお休みについてご紹介していきます。
保育士おすすめ転職先◇企業内保育士の特徴は?

企業内保育は、企業の所在地であるビジネス街に多く設置されているため、交通アクセスがいいことも特徴に挙げられます。
通勤に便利なターミナル駅であれば、転職する際も交通のことを考えなくて済むととっても気が楽になりますよね。
そしてもう1つ。
企業では効率化を図ることも保育園に比べると長けています。
なので今まで手作業で行っていた連絡ノートの記入もPCやタブレットで完結したり、面倒な手間をへらすことも可能になります!
他にも、保育園から昔からある正直無駄な慣習もなくなることも。
一般の保育園で働いていた同僚は、先輩の仕事が終わらないと新人は仕事が全て終わっていても帰れず、先輩と一緒に帰らないといけない…。という慣習に頭を抱えていたそう。
もちろん企業内保育では、このように無駄なことがないように管理されているので安心してください!♪
更にもう1つの特徴が、一般の保育園と比較すると運動会や発表会などの行事が少ないことも挙げられます。
企業内保育園は園庭やホールが用意されていることはないことも多々あります。
なので行事に関する仕事がほぼありません!
企業内保育士を転職先に選べば、残業や持ち帰りの仕事をぐっと減らすことが可能です♪
その分プライベートを充実させることが出来るのは嬉しいですよね。
▼おすすめな転職先、企業内保育士についてこちらのサイトでも紹介しています。
【聞きました】企業内保育所の保育士。働き方、給料、求人について | 【経験者に聞きました】保育士を辞めたい辛い。どうするべき? | 保育士【求人プロ】保育士おすすめ転職先◇企業内保育士のお給料や休日は?

それでは次に、保育士のおすすめ転職先、企業内保育士のお給料や休日についてもご紹介していきます。
転職先を決めるとなると、この2点は本当に重要。ぜひしっかりチェックしてみてくださいね。
保育士おすすめ転職先◇企業内保育士のお給料は?

実はこの企業内保育園、一般の保育園よりも給与が高い傾向にあるんです。
それはなぜかというと…。
一般の保育園の運営元は、大体が社会福祉法人。
宗教法人の場合もありますが、ほぼほぼの保育園は社会福祉法人が運営しています。
しかし企業内保育園を運営していくのは株式会社法人になるんです。
会社が保育園を運営していくので、その企業で働く一般の社員と同じくらいの給与を同じように保育士にも充てていることがあります。
大企業だと社員の給与水準が高いので保育士も同等に高いお給料を貰えることもあるようですが、もちろんそれは会社によって全く変わります。
なのでしっかり求人票を確認してから求人に応募するようにしてくださいね!
保育士おすすめ転職先◇企業内保育士の福利厚生は?

企業に社員として採用された場合は、その企業の福利厚生を一般の社員と同じように受けられます。
例えば家賃補助やホテル、レストランの優待、生理休暇、出産育児休暇、専門資格の取得補助などなど。
保育園ではなかった福利厚生がたくさんあることも、企業内保育士のメリットだと思います★
▼おすすめの転職先、企業内保育士は給料も高い?ぜひこちらの記事も参考にしてください。
「うまい話?」企業内保育所勤務:月収30万保育士おすすめ転職先◇企業内保育士の休日は?

そして次に大事なのは、お休みの日数。
企業に準じて保育を行ってるので、基本的に土日は自動的に休みになります。
しかし、工場やサービス業となると話は別で、社員が働いている日に合わせて出勤する、というスタイルで働くことになるので注意してください。
更に企業によっては24時間単位で深夜保育も行う企業内保育もあるんです。
働き方って様々ですよね!
運営元の企業によってはかなり保育士も働き方のスタイルも変わるので注意してみてくださいね。
保育士おすすめ転職先◇企業内保育士のメリット・デメリット

それでは、実際に転職先に企業内保育士を選んだ際のメリットとデメリットをまとめていきたいと思います!
メリット・デメリットどちらも理解して、転職を検討してみてくださいね。
保育士おすすめ転職先◇企業内保育士のメリット
・給与が上がる可能性がある
・福利厚生が充実
・通勤が便利になる可能性がある
・効率化を図り、IT化が進んでいる
・行事がないのでその分の仕事がない場合も
・保護者が近くで働いているので何かあっても連携が取りやすい
時間に余裕が出来たり、お給料が上がることが1番のメリットですよね。
保育以外の面で仕事の仕方はちょっと変わってくるかもしれませんが、慣れたらもう一般の保育園で働くことに戻れなくなるかも。
更に、保護者が近くで働いているので例えば子どもが発熱した!様子がおかしい!などの非常事態でも、すぐに保護者と連携することが可能です。
保育士おすすめ転職先◇企業内保育士のデメリット
・保育施設が充分でないことも
・行事がないので物足りなさを感じる
・企業の業績に左右される
企業内保育士のデメリットはこのくらい。
先程も説明したように、企業内保育園は園庭がなかったりで一般の保育園と比べると保育環境が整っているとは言えないかもしれません。
保育室や遊具に関しても、コスト削減のために充分に配慮されない可能性もあります。
そして、やはり企業の業績によっては毎月のお給料やボーナスに影響が出たり、最悪企業内保育園自体が閉鎖することも。
やはり安定しているのは社会福祉法人が運営する保育園でしょう。
保育士おすすめ転職先◇企業内保育を実施している企業例

ローソン
コンビニ大手のローソンは、企業内保育施設「ハッピーローソン保育園」を開園しました。 早期復職をしたいローソン社員や、グループ社員が利用できる施設として運営されています。 ハッピーローソン保育園の特徴の一つは、ランドリーサービスです。 企業内保育所は企業の近隣や内部に設置されることが多く、保育所までの通所は満員電車になることも少なくありません。 そこでローソンはランドリーサービスを提供し、紙おむつは園が提供、汚れた衣服やお昼寝で使用したバスタオルもランドリーで洗ってもらえるというサービスを提供しています。
資生堂
大手化粧品メーカーである資生堂は企業内保育施設「カンガルーム汐留」を設立しました。 利用者が伸び悩む企業内保育所もある中、資生堂では、社員が企業内保育を利用しやすい環境づくりの一環として、「カンガルースタッフ体制」を実施しています。 内容は、時短勤務で接客スタッフとして働く社員の短縮時間分を、代わりの要員で対応するというもので、社員が安心して仕事と育児それぞれに集中できる、と好評なようです。 女性の割合が8割という資生堂ならではですね。 また、資生堂の従業員のみならず、近隣企業への施設利用も拡大しています。
(引用:企業内保育所とは。大手企業も参入する企業内保育の求人や給料など)
保育士おすすめ転職先◇企業内保育はいかがでしたか?
今回のおすすめ転職先は”企業内保育園”をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
企業内保育園はメリットも多くありますが、やはり運営母体が会社なので不況に煽られることもあります。
その点を念頭に入れて、転職先候補として考えてみることをおすすめします!
それでは、皆さんがいい転職先を見つけることを祈っています♪
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